また銀行が不動産融資に手を出しているみたいですね。

Posted by makini - 11月 29th, 2015

おいおいまたかよ、っていう感じがある銀行の融資姿勢があります。

それは、また不動産融資にかなりのリスクを取っているということ。

景気が上向きになれば確かに不動産価格は上昇し、不動産物件を購入したいというニーズはでてきて、さらにそこには資金需要が発生することになりますが、価格の上昇に後押しされた担保価格で不動産の融資をするのは、過去の歴史を振り返ってみても何もいいことはありません。

つまり、いずれは不動産価格が下落して、融資の担保割れ状態が発生するっていう。

となれば、その融資は不良債権となるわけですが、そうなれば銀行は引当金と呼ばれる費用を計上しなければいけませんよね。

すると、財務体質が悪化し、貸し渋りがでてきて、景気の循環が滞りやすくなる。

健全な融資姿勢を保つことがどれだけ重要なのか?目先の利益に惑わされないようにしてほしいものです。

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