お隣さんの会話から

Posted by makini - 3月 11th, 2015

先日、友人との待ち合わせまで時間があったので近くのカフェに入りました。

駅の構内なのでいろいろなお店があるのですが、通路から見えるようなオープンな作りは苦手なのでこじんまりとしたお店に入りました。

小さいといっても20席はあり、空席もあったので隣の視線が気になることもなかったです。

私の後に2人組のおばさま(年齢は60代~でしょうか)が背中合わせのソファに座りました。

コーヒーを頼むのも一苦労のようでお互いの注文が気になるようで、ちょっと笑ってしまいました。

おばちゃま方は私はもちろん他のお客にも聞こえてるのでは思うほどの声の大きさで、日常のことを話していました。

「この前、新車が来たんだけど発進できなかったのよぉ。エンジンブレーキの解除の仕方が分からなくてね。息子に聞いたら呆れられたわ」

「あら、私なんか主人の車に乗ったらラジオがつけれなくて、車を買ったお店にそのまま走って行ったのよ。

ナビも便利だけど曲がれだの、まっすぐだの煩いよね。消したくても下手に触ると分からなくなるから困ってね」

おばちゃま方の結論は「今の技術はすごいのね。ついていけないわ。年はとりたくないわね」でした。

最新の技術でも機器でも、説明書なしでも操作できるのは若さ故のようです。

そしてこの会話で、遠く離れて暮らす実父母のことが心配になりました。

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